2018年12月25日 / 最終更新日 : 2018年12月27日 koji-kame 旅行記

金沢の町の楽しみ方(茶屋街、武家町編)

 

金沢の家並み
これまで金沢へは何度か足を運んでいます。今回訪ねたのは “古九谷” を
堪能したいがためでした。石川県立美術館で観賞した“古九谷”も良かった
のですが、それ以上に興奮したものは金沢の町並、レトロ感あふれる建物
です。
加賀百万石というからには、先ず城や武家屋敷を上げなければなりません
が、私の一押しは “古民家” です。豪勢な商家もたくさん残っていますが、
多種多様なつくりの古民家には “感心” するばかりです。古民家観賞を目
的に再び金沢を訪れてみたいものです。

 

 

ひがし茶屋街(ちゃやがい)

 

ひがし茶屋街は金沢市に三つある茶屋街のうち一番規模が大きい。
平成13年に国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されており、
格子戸、石畳の町並みが美しいところである ディクセル ブレーキローター PD(プレーンディスク) フロント左右セット ジムニー JB23W 3714055 DIXCEL ディスクローター ブレーキディスク【店頭受取対応商品】。見学できるお茶屋
さんも二軒あるので、時間に余裕があり混雑をものともしない方
にはお薦め。cafeや土産物店もあるので退屈しないと思う。京都
あたりの花街と比べると規模は小さめだが、裏通りまですっきり
として綺麗な街である。

 

 

 

ひがし茶屋街では “懐華楼“ と “志摩“ の二軒のお茶屋さんが内部を
公開している。そのうちの一軒 “志摩” さんの前から町並みを撮影。

 

 

 

日曜日であったが、この日は通りを歩く観光客は少なめ。現在では
北陸新幹線が金沢まで開通したので大混雑のことと思う。

 

 

 

風格漂うお茶屋さんの建物は歴史の重みを感じさせる。

 

 

 

よく似たお茶屋さんの建物が整然と軒を並べている。

 

 

 

京都あたりの格子と比べるとその細さが際立っている。格子戸の
下部の基礎にあたる部分がむき出しになっているが、犬矢来が設
えてなくても違和感は感じられない ブリヂストン REGNO レグノ GRV2 サマータイヤ 205/55R17 ブリヂストン ECOFORM エコフォルム CRS 171 ホイールセット 4本 17インチ 17 X 7 +53 5穴 100。雪や雨から建物を守るため
の実用的な意匠ともなっている。

 

 

 

 

 

 

 

外光を取り入れるため、ガラスをはめ込んだ雨戸のように見える。
雪国ならではの工夫のようだ。夏には、室内は夏向きのしつらえ
となり、各部屋の襖や障子戸を簾戸(すど)に入れ替えるので、
より風情が感じられるという。

 

 

 

軒や庇はさほど建物から飛び出してはいない。雪や雨を防ぐという
よりは外光を取り入れることに重きを置いているようだ。

 

 

 

通りの東外れより茶屋街を撮影。見事なほど整然とした町並みで、
清潔感を感じ見ていて気持ちがよい。

 

 

 

 

裏通りに入ると紅殻格子の家が出迎えてくれる。割と新しい家の
ようで紅殻色が目に眩しい。
金沢では、お客様を “色”でもてなすという。紅殻色・群青色の壁、
あるいは九谷焼きに見られるような「五彩」とよばれる、赤・黄・
緑・紫・紺青の5色を使う派手な色合いの器で “おもてなし” をす
るようである。わけても陶芸家・三代目徳田八十吉氏(人間国宝)
の眩いばかりの群青色は独特なものだ。それが金沢では人気があ
るという。“あこがれの色“ というものは、風土によるものがある
のだろうか。

 

 

 

二階の“雨戸”も外光を沢山取り入れるように作られているようだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

茶屋街の外れで見かけた住宅。ひょっとしたらお茶屋さんか。
北陸をはじめ日本海側の住宅では、周囲の壁面に、横板を張
りめぐらしたものをよく見かける。この造りは風雪や塩害に
強いのだろうか エアロ 3点キットC / ( FRハーフタイプ )【ムゲン】ステップワゴンスパーダ STEP WGN 【 09年10月-11年8月 】 スタイリングセット(エアロキット) SPADA STYLING SET 《適合: RK5-100 RK6-100 》。とりわけ海に面した漁師さんの住宅に顕著
に見られる(私にはそう見える)。屋根瓦を見ても黒瓦・赤
瓦とあるが、石州瓦が石川県から山口県にかけて多く使われ
ているような気がする 【30 プリウス ノブレッセ】プリウス ZVW30 左右4本出しマフラー タイプ8 オールステン Gsグレード用。

 

主計街を歩く
ひがし茶屋街を後にして、次に向かったところは浅野川に架か
る橋を渡ってすぐのところにある主計街(かずえまち)である。

主計街茶屋街

 

 

 

 

この木は、梢の下で繰り広げられる幾多の人間ドラマを目にした
ことであろう。今ではこのような雰囲気は残っていないと思う。
後に再訪したときは、付近には “ふるカフェ系” で名の知られた
喫茶店ができていた。
年配の店のご主人は、二階に通じる階段を上がったり降りたりと
忙しそうであった(膝は大丈夫だろうか)。店内の撮影をしたデ
ータは誤って削除してしまったのでご覧いただけないのは残念で
ある。もし行かれることがあれば、二階のお座敷の浅野川に面し
た席がお薦め。

 

 

 

 

 

 

 

狭い路地が縦横に走っている。

 

 

 

 

 

 

 

主計街には翳りがある(主観です)。夜中に辻々を巡ってみたいものだ。
ドラマが生まれる予感がする。

 

 

暗がり坂

この階段があることにより小説が一本書ける。誰が名付けた
「暗がり坂」。

 

 

主計街東詰め

浅野川大橋を渡るとこの様な家並みが広がっている プロジェクトμ EURO SPORTS Excellence W638 638234/638230 98/06~ フロント。

 

 

浅野川を挟んで主計街を望む

 

 

 

長町武家屋敷跡を歩く
長町界隈は、金沢市の伝統環境保存区域および景観地区に指定
されている。土塀などの修繕には毎年市費の援助がなされてい
るという。土塀や石畳が綺麗に管理されていてモダンな “武家
屋敷跡“ という印象 。積雪期には土塀を雪から守るため  “こも
掛け” が行われる。

 

長町武家屋敷跡

 

 

 

 

 

 

 

長町武家屋敷跡・大野床用水

 

大野庄用水
長町の中心部を流れる大野庄用水は灌漑、物資運搬、防火、防御、
融雪などの多目的用水だが、金沢城築城に大きな役割を果たした
といわれる。犀川桜橋の上流右岸地点で取水している。
長町武家屋敷周辺では土塀沿いを流れ、その流れは今でも屋敷内
庭園の曲水に利用されている。この界隈は、繁華街に近く古いも
のと新しいものが混在している。金沢市には用水路が数多くあり、
その総延長は150kmにもなるという。日本一の美しい多目的用
水路を持っていることは金沢市の誇りでもある。

 

 

 

 

和菓子店の屋根の上で瓦拭き職人が作業をしていたのでパチリ。
この界隈はぽつりぽつりと見所や土産店もあり散策するには良い
ところである。地図を持たずに気の向くまま歩いていると、あら
ぬ方向に向かっていることがあるので注意が必要である(汗)。
一日目は金沢城公園、兼六園、石川県立美術館、長町武家屋敷跡
と駆け足で廻ってきたので大変疲れた。ろくに下調べをせずに こ
の小旅行を思い立ったので、“長町武家屋敷跡” 野村家を見学せず
に終えたことは残念であった。それは次回の楽しみに……

次の投稿はレトロな民家・商家編です。
撮影:2010.7

 

 

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